府中市議会 2022-12-14 令和 4年第7回予算特別委員会(12月14日厚生分科会)
それから、利用数の推移なんですけれども、やすらぎ苑は2000年4月1日から、翁苑については2004年3月1日から稼働しております。ここ5年間の利用数といいますか、斎場で火葬された数でございますけれども、2つの施設合わせて約900件前後で推移しております。恐らくこの数は、さほど変動しないであろうと考えております。 ○主査(広瀬和彦君) ほかにありませんか。
それから、利用数の推移なんですけれども、やすらぎ苑は2000年4月1日から、翁苑については2004年3月1日から稼働しております。ここ5年間の利用数といいますか、斎場で火葬された数でございますけれども、2つの施設合わせて約900件前後で推移しております。恐らくこの数は、さほど変動しないであろうと考えております。 ○主査(広瀬和彦君) ほかにありませんか。
コロナ禍にありながら、来所者は順調に推移しているように思われる。今後も、産前産後の精神的に不安定な母親の不安解消を図る取り組み等、切れ目のない子育て支援を継続して行っていただきたい。 次に、DXの推進~ICTを活用したまちづくり~発達障害・児童虐待への対応については、一部見直しの上、継続すべきと考えます。現段階ではAI予測結果が実際の業務で使用できるレベルに達していない。
来年度以降も継続するのかというところですが、原材料価格が現状のまま推移するというようであれば、来年度も引き続き継続していくものと考えております。 ○主査(加島広宣君) ほかにありませんか。 〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(加島広宣君) なければ、4款衛生費の質疑はこれにて終了いたします。
他市の実績を参考にいたしますと、約5割の来所を想定いたしておりましたが、実施率が約8割で推移いたしております。プレゼントの品が喜ばれていることも面談数の増につながっているとは思われますが、この面談で安心して出産できる環境の確認、子育てステーションちゅちゅにまた来場していただくことで、出産後の子供とのかかわりをイメージできるようなメリットがあるということを考えているところでございます。
こうした事業に対する見解でございますが、市内の人口推移は、65歳以上の人口は平成30年度をピークに減少傾向となっております。しかしながら、介護が必要となり始める方が多い75歳以上の高齢者数は2030年頃まで増加し、さらに、介護サービスの利用度が高くなる85歳以上の高齢者数で申し上げますと、2040年頃まで増加すると見込んでおります。
御指摘のように、これで終わりということでもありませんので、引き続き、今の状況とか、今後の推移というのは、本当にしっかり見ていきながら、適時に対応していきたいと思っております。 ○議長(加藤吉秀君) 安友議員。 ○12番議員(安友正章君) 副市長からしっかりと答弁をいただきましたので、これが次年度のね。
続く6ページから7ページ、地方債発行額と償還額、現在高の推移です。 地方債発行額は新環境センター建設などで約6億円増加、一方、償還額は約1,600万円減少した結果、地方債残高は約7億6,000万円の増加となっております。なお、過疎対策事業債など、交付税措置のある有利な起債を活用しております。 続いて、8ページから9ページの主要指標でございます。
平成30年7月の豪雨では、潜水橋にかかった流木などが河川断面を阻害し、推移が上昇したと判明しました。 100年に1回とも言われる雨が、毎年、日本のどこかで発生し、甚大な被害をもたらす気候となっております。 この分析結果をもとに、防災・減災を第一に考えまして、潜水橋の原形復旧を断念し、撤去に向けた第1回の説明会を令和元年8月に栗柄町と中須町で行っております。
また、今後の物価上昇による食材費の価格、推移を見守りながら、年間予算内での対応が困難であるという見込みになった場合には、その増額分につきましては、地方創生臨時交付金を財源とした公費支出により保護者の負担軽減を行っていく考えを持っております。 ○議長(加藤吉秀君) 加島広宣君。
家計への影響という点で申し上げますと、子育て世帯以外にも、高齢者世帯や低所得世帯など、全体にかかわることでありますので、今後の燃料価格、物価の推移や足元での影響の広がり、国の経済対策の動向などにも注視をしながら、市としての有効かつ必要な手だてについて検討していく必要があると考えております。
高齢者等も含めて見通しなんですが、市内の人口推移につきましては、65歳以上の人口はもう既に減少傾向に入っております。先ほどから説明もありますように、75歳以上の高齢者数は2030年頃までは増加をすると。
最後になりますが、3つ目、この資料の中に現在進行しています小堀の工事の進捗、この状況を、これは順調に推移しているのかどうか、そのあたりについて、令和3年度の工事の完了度はどうかと、今後の課題はどうかという点でお聞かせください。 ○委員長(加納孝彦君) 大﨑地域振興課長。
なお、他市と比較いたしますと依然として高い率で推移をしておりますので、引き続き健全な財政運営に努めていきたいと考えております。 ○委員長(三藤毅君) 加納委員。 ○委員(加納孝彦君) それでは、2回目の質問に入らせていただきます。 先ほど事業の進捗についてお示しをいただきました。
この「道の駅 びんご府中」ですが、直近ぐらいで構わないんですけれども、年間の来場者数が、現在どのようになっているのか、また、売り上げとかが、どのように推移してきているのか、教えていただけますか。 ○議長(棗田澄子君) 若井経済観光部長。
一般会計予算規模と伸び率の推移です。一般会計は新環境センター建設などの完了などにより減少し、過去4番目の予算規模となっております。 下段の財政調整基金残高の推移ですが、令和3年度末では27億2,000万円。令和4年度末では15億3,000万円で、いずれも見込み額をお示ししております。 続いて、52ページから53ページを御覧ください。 一般会計予算額の款別内訳でございます。
この三,四年で様々な競技施設の改修や周辺の整備を行っていただきましたが,広島広域公園の有料公園施設における利用者及び観客の推移はどうかお聞かせください。 次に,サンフレッチェ広島がホームスタジアムを移転した場合,利用者及び利用料収入はどれぐらい減少すると想定されているのかお聞かせください。あわせて,ネーミングライツ料についてもお聞かせください。
また,事業の利用者数はどのように推移していますか。 さて,養育費の履行確保に資する取組では,国はモデル事業を拡充し,一つ,公正証書などによる債務名義の作成支援,二つ,保証会社と養育費保証契約を締結するための支援,三つ,家庭裁判所への調停申立てに必要な戸籍の取得費用,印紙,郵便切手代などの支援を始めています。
そうした取り組みが奏功し、11月末までで想定を上回る寄附をいただいており、このままの推移で行けば寄附額は、初めて1億円を突破し、1億3,000万円程度となる見込みだが、一方で、寄附の増加に伴い、返礼品に要する経費も想定よりも必要となり、不足が見込まれることから、今回、歳入・歳出ともに補正予算を計上したものである。」という趣旨の答弁がありました。ほかにも質疑がありましたが、質疑を終結しました。
施設開設以来、天満屋ストア様に指定管理者として施設全体の管理と、自主事業としての産直市、レストラン、アンテナショップなど、取り組んでいただいているところでございますが、現在、産直市の売り上げは順調に推移はしていますものの、先ほど述べましたがレストランの売り上げは伸び悩んでおります。
今後の宿泊者数の見込みでございますが、新型コロナウイルス感染の減少傾向で現在推移しているところでございまして、宿泊のほうも伸びているということもありまして、このまま推移すれば予算不足が生じるということで、今回追加分の補正予算を計上させていただいたところでございます。 ○主査(加藤吉秀君) 本谷分科員。